今朝の白岡は曇り。
気温25℃。
9月も下旬となる朝、最高気温36℃の予報にため息つく
今年の暑さは異常で、9月18日、気象観測史上最も遅い(東京での)猛暑日の記録を82年ぶりに塗り替えたという。そして今日もまた新記録を更新予定だ^^;
今までの記録が1942年9月12日だった、というのは少々意外で、昔といえども暑い時は暑かったんだな〜と思ったのだが、それにしても、中秋の名月を越えてなお猛暑日が続く、というのはもうそろそろ勘弁してほしい。
さて、連日暑さが続くおかげで、日中外出する気にもなれず、家にこもってついつい映画などを観るのが生活パターンになってしまったのだが、ネットの時代の恩恵、動画(映画)配信サービスで、好きな時に好きなものを選んで観られるのはありがたい。
最近は古い映画も、東宝名画座などのサブスクで観ることができる。昭和の香りが溢れてくる名画の数々、懐かしさを通り越して、むしろ新鮮に思えたりもする。
懐かしさについて言えば、特に感じるのは、映画のストーリーもさることながら、画面に映し込まれた市井の風景だ。映画が撮影されたその当時の街並みや、行き交う自動車、路面電車、人々の服装など、ただただ見惚れてしまう。
先日見たのは「特急にっぽん」というフランキー堺主演のコメディー映画で、特急こだまの車内が舞台のドタバタ喜劇なのだが、1961年製作の映画なので、新幹線の「こだま」ではなく、東海道線を走る「こだま」というのがミソ。
東京ー大阪が新幹線ができる前は、特急こだまで6時間半かかった、というのはもう多くの人は知らないことだろうが、そういうことを知っている世代にとっては、もう懐かしくて涙が出そうになるくらい(笑)
昔のこだまは、よく見ると今よりも顧客サービスが良い場面(食堂車)もあり、「ああ、こいう時代もあったな〜、良かったな〜」などと思ったり。
関連して、私自身の中学校の修学旅行は、修学旅行専用列車「こまどり」に乗って名古屋〜東京を往復したのだが、ちょうどこの映画で描かれた時代に重なり、車内にスピードメーターが表示されていて、「あっ今時速百キロを越えた!」などとはしゃいでいた記憶が蘇った。