坐骨神経痛は原因不明が80%とか、ふ〜むと思う朝
3月末にぎっくり腰ならぬ坐骨神経痛を発症し、直立歩行ができなくなってしまい、車椅子まで買って、4月は丸々一ヶ月安静。Youtubeを見たり、友人から聞いたストレッチなどに励んだ結果かなり回復して、5月からほぼ通常の生活に復帰。
ところが、6月中旬にふとしたことで再発し、それ以降はなんとか痛みを我慢して生活を続けた。
図書館に行けば、坐骨神経痛関連の本が何冊もあり、ほとんど全てを借りて目を通したのだが、結局これをやればOK!という決め手に欠き、右足の痙攣後のような筋肉痛と脛の痺れに悩まされる日々が続いた。
ある日、自分の蔵書の中にあった漢方薬の本を見ていたら、芍薬甘草湯という薬が目に入った。なんでも足のこむら返りや痙攣に即効性があると書いてある。自分の右足の筋肉痛は、整形外科で処方していただいた痛み止めでは、あまり効かないと感じていたので、ダメもとでこの漢方薬の処方をお願いした。お医者様は、意外にすんなりと漢方を処方してくださる。
さて、この芍薬甘草湯、自分の場合にはとてもよく効いて、服用後三日目くらいから、それまでずーっと引かなかった筋肉の疼痛が、すっかり影を潜めた!
右足の脛の痺れは解消しなかったのだが、筋肉痛が消えたことで、随分と生活が楽になった。痛みがあることは、やはり生活の質に良くない影響があるのだ。また、長距離歩くと、相変わらず筋肉も少し痛みだすのだが、この痛みは以前から処方していただいていた通常の痛み止めが効いて、抑えられることも実感として分かった。一口に筋肉痛と言っても、発症のメカニズムが異なるのだろう。
芍薬甘草湯
その後、いろいろと新しいストレッチなども研究し、自分の場合はこれだな、という一連のストレッチを習慣化して、ほぼ通常の生活に支障のない状態になってきたのだが、油断しているとまた危ない症状が出かかるので、以前よりは注意深くしなければならないのが、現在の課題といえば課題か。
それにしても、坐骨神経痛という「病名」はなく、痛みの症候群の名称のようなもので、人によって症状は千差万別、根本の原因も手探りで、明確なところは分からないことが多いという。「老人」とは「痛み」を抱えた人、という定義があるような話も聞くが、そう考えれば加齢現象の一つとして、体のあちこちが複合的に劣化して、痛みという現象となると捉えるべきなのか?
いずれにしても、今回のことで得た教訓は、坐骨神経痛の対策は、基本自分で試行錯誤して見つけ出す以外にない、ということと、処方される薬として漢方薬も視野に入れておくと、期待以上に効果のあることがあり、医者の先生にも積極的に処方をお願いしてみるのが良いということ。
調べた中で効果のありそうだな、と思った方法が実はもう一つあり、「筋膜注射」と言うのだが、今回はそれを試す前にほぼ症状が治ったので、この方法については、また症状が再発、悪化した場合の楽しみに取っておきます(笑)
なかなか参加になりました。ありがとう。ダブルスパートナーより
返信削除ダブルスパートナーさん、コメントありがとうございます。今年のK大とのOB戦は参加できず、申し訳なかったのですが、来年はぜひまた共に良い汗を流したいと思っています!
削除坐骨神経って30代の頃に一時期なったけど、それから70になるまで一度もなかった。
返信削除流石に最近はかるい腰痛があるけど、歩けないほどではないので良しとしよう!なんてね。
ベンガル2さん、コメントありがとうございます。坐骨神経症は私の場合、それこそ予兆なく、突然の出来事でした^^; 痛みのない身体の状態を生涯維持できれば、とても幸せなことと実感しています。
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