尾張名古屋は城で持つ、確かに豪華絢爛だ、と思う
先日、久しぶりに名古屋に行き、平和公園に墓参し、その翌日、名古屋城、名古屋市美術館などを訪ねてきた。10月も下旬となり、漸く涼しさを感じる日々、動きやすくなってきた。
名古屋は第二次大戦後、米軍の爆撃によって荒廃した市内の再開発を大胆に進め、大規模な区画整理事業が行われた。その一環として、千種区内に平和公園を整備し、市内に散在していた多くの墓地を移転させた。
その平和公園墓地に我が家の先祖代々のお墓もあり、年に一度は訪れるようにしているのだけれど、幸い今回も天候に恵まれ、お墓周囲の草むしり、墓石の掃除などを無事に済ませ、ご挨拶をして、ようやく今年の心の区切りがついた。
翌日、せっかく名古屋に来たのだからと、何十年ぶりかに名古屋城を訪れ、豪華に復元された本丸御殿を見学し、その後初めて名古屋市美術館を訪れた。
名古屋城には高祖父が御典医として勤めていた縁もあり、本丸御殿にもなんとなく親しみを覚えるのだけれど、復元された御殿はあまりに煌びやかで、少々近寄りがたいものもあった。ちょっと”きんきらきん”過ぎない?と思ったり(笑)
名古屋城天守閣
今は中に入ることができない
御殿入り口で注意事項を説明していたが日本語のみ、外国人も多いのに!?
名古屋城の金の鯱鉾は、このような晴天の日には、まさしく金ピカに輝いて、思わず見惚れるほどの美しさだった。写真ではその感覚が伝わらないのが残念!
本丸御殿の内部は、絢爛豪華
部屋を使う人の格により、少しづつ豪華さにも差がある。
立体的な装飾欄間(?)
お城を一通り見た後、市の美術館に行ったのだが、その前に名古屋市役所、県庁前を歩いた。市役所は父が勤めていたこともあり、建物には親しみがあり、懐かしかった。
名古屋城近くの名古屋市役所
お城に近いところにあるため、似た作りにしたのだとか
以下、名古屋訪問(2)に続く。

