今朝の白岡は晴れ。
気温7℃。
民間人の殺戮は戦争犯罪だと言う、では東京大空襲・広島・長崎はどうなんだ?と思う朝
この頃メディアにはプーチンの戦争犯罪だという声が溢れる。
確かにそうだろう、プーチンは狂っているとしか思えない。
だが、そう伝える欧米メディアに対しては「お前が言うな」という思いがふつふつと湧いてくる。数千人規模のウクライナ民間人がすでに亡くなっていることは悲劇には違いないし、けっして許してはならないことは当然だと思う。しかし、その100倍の規模の民間人無差別虐殺がかって堂々と行われたことに対し、これは戦争犯罪だ!というように認めてきただろうか?
なんだかんだと理屈を捏ね、嘘のプロパガンダを流し、正当化して知らんぷりしてきたことは誤りだったと、潔く認めるならよし、さもなければ「おまいう」なのだ。
もうすでに先の戦争を体験した世代が次々にこの世を去り、その記憶も薄れかけているが、母や父から聞いた話はさすがに生々しく記憶に残る。
なかでも腹に据えかねるのは、母が庭先に佇んでいたら米軍の戦闘機がやってきて機銃掃射を浴びせられたことだ。
このような女子供を狙って攻撃するのは、インディアンのシャイアン族を虐殺したときの米騎兵隊の手口を想起させる。戦士が戦いに出払ったところを見計らって、無抵抗の女子供を虐殺したコロラド州サンドクリークのできごとだ。
ー>Wikipedia記事 サンドクリークの虐殺 参照
ウクライナで行われていることは、まさしく戦争犯罪だ。
それゆえに、プーチンは糾弾されてしかるべき。
しかし、話はそれで終わらない。
東京裁判で反故にされた米国の日本に対する戦争犯罪、その後現在に至るまで世界の各地で繰り返されてきた、弱小国家に対する強国の枚挙にいとまがない戦争犯罪に対し、もういちど真摯に見直しが行われてこそ、と思うのだった。
