今朝のソウルは曇り。
気温21℃
明日で隔離も終了だ、その前にもう一度PCR検査に行く朝
今回の隔離生活も明日の昼12時で終了。
隔離終了の前日にはもう一度PCR検査を受けることになっているため、朝食を食べたら歩いて30分の永登浦保健所に行く予定。
永登浦 --- 韓国は今は基本的にハングル文字しか使わないのだが、地名などは元々の漢字で書けばなんとなく親しみが湧く。
ところで、基本的に外部と接触を絶っているのに、なぜ2回目を受けなくてはならないのか?という素朴な疑問が残るが、そのようになっているからとしか言いようがない。
どちらかといえば、隔離されている人より、自由に外を歩き回っている人を検査すべきだよね、と思わないでもない。
今回の隔離期間も例によってテレワーク中心だったのだが、今回は23日にトレック同行会で親しくしていたフランス人の方が脳梗塞で急逝されたという連絡があり、そのショックでなかなか集中できない日が続いた。
昔の早起き日記で「某仏人D氏」として何度か登場した人物で、2009年頃から折に触れて野山を一緒に歩き回った盟友だった。
7月末にはワクチンの2回目接種を受けたとの連絡もあり、特に変わりなく過ごされているようだったのに、突然の訃報だった。
まさかワクチンの副反応か?とも思ったが、こればかりは不明だ。
急遽トレック仲間に連絡して、今まで撮り溜めていた写真なども整理して、追悼アルバムを作成しようということになった。
野山に出かけ、そのときどきに記念写真をなにげなく撮っていたけれど、今見てみれば本当に貴重な写真ばかりとなり、にこやかに微笑むD氏の顔をみつけては懐かしむ。
これからの写真撮影は、終活の一つとしての位置付けもでてくるんだな、などとD氏の面影を偲びながら、しみじみと思った。
葬儀に参列することもかなわないため、ソウルで静かにD氏の平安な旅立ちを祈ったことだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿