2021/11/19

残るもの、朽ちてゆくもの

おはようございます。
今朝の白岡は薄曇り。
気温10℃

断捨離をして思うこと、何を残すべきか?、迷うな〜と悩む朝^^;


ここ一ヶ月くらい、ゆっくりとだが自分の持ち物を断捨離中だ。
終活を始めた、と言い換えてもいいかも。
長年(学生時代からはや50年!)いつも身近に置いてきた本や、自分のNote、作成した書類、友人たちからの手紙類をはじめ、ここ30年くらいの間に溜まった音楽CD、DVD、HD類、PC(の残骸(笑))、LCD Monitor(使っていないのが5台!)などなど.....。
とりあえず居間に広げて、残すものだけを分けようか.....と始めた。
のだったが!

問題は、基本的に全てのものに思い出があって、手にとって捨てるかどうか判断しようかというときに、「少し先送りしよう」(笑)という気持ちが湧いてくること!

小中学校の通知表などが全部残っていて、これは親がちゃんと保管しておいてくれたものに違いないので、その親の気持ちを思うとありがたくもあり、とてもぞんざいには扱えなかったりする^^;

もっとも、冷静に考えれば、すべてのものは100年、1000年、時間の経過とともにいずれ朽ち果て、記憶としても風化する。
 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり
 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす
 おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし
 猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ
参考(Youtube)
ー> https://www.youtube.com/watch?v=gHi53yewcZs

理屈では分かってはいても、人の情緒というものはなかなか簡単に割り切れないところがつらい。
それでもいずれそのうち、何がなんだったか訳が分からなくなり、十把一絡げに捨てる日がくるだろうな(笑)
とりあえずは自分の情緒を大切にしようかと思うのだった^^;

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